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6月, 2026の投稿を表示しています

6月10日(水)1コマ目

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今日、やったこと ルーティングテーブルをつくる サンプル2(ルーター2個) ルーティングテーブルをつくる2(ルーター3個) 今日のホワイトボード 前回はルーターが1個だけのネットワークだったが、今回は2個以上に増量。 ルーティングテーブルをつくる サンプル2 ルーターは2個。 まずは、各PCやルーターのIPアドレス、サブネットマスクからネットワークアドレスをもとめ、ネットワークを分けると下図のようになる。 図 ネットワークアドレスで分けると ルーター1のルーティングテーブル ポイントは右下の30.30.30.0/24のネットワーク。 ルーター1とは異ネットワークのため、30.30.30.0/24に近いルーター2に送信。 図 ルーター1のルーティングテーブル ルーター2のルーティングテーブル ルーター1と同様に、左上の10.10.10.0/24のネットワークはルーター2から見れば異ネットワーク。こちらもルーター2と同一ネットワークで、10.10.10.0/24に近いルーター1に送信。 図 ルーター2のルーティングテーブル 実際に通信できるのか? 作成したルーティングテーブルで実際に通信できるか、送信元はホストA、宛先はホストBで確認。 図 ホストA->ホストBで確認 ルーティングテーブルをつくる2 ルーターはさらに増えて3個。 先ほどと同じように、各PCやルーターのIPアドレス、サブネットマスクからネットワークアドレスを計算し、ネットワークを分ける。 図 ネットワークアドレスで分けると ルーター1 ポイントは、ホストDがある172.16.14.0/24のネットワーク。 ルーター1からこのネットワークに行くには、ルーター2を経由する必要がある。 その場合、ルーティングテーブルはどうなる? まずは、172.16.14.0/24以外のネットワーク。 図 ルーター1のルーティングテーブル(除く、172.16.14.0/24) 172.16.14.0/24のネットワークに行くには、ルーター2を経由する。 ルーティングテーブルには、  ルーター1のポート1(172.16.100.1)から、ルーター2のポート1(172.16.100.254)へ送信 となる。 よって、ルーティングテーブルは以下のようになる。 図 ルーター1のルーティングテーブル(172.16.14.0/24の...

6月9日(火)3コマ目

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 今日、やったこと [確認テスト]ネットワーク図、ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる ルーティングテーブル作成 今日のホワイトボード 同一ネットワーク・異ネットワーク PCから見て、通信相手の情報はIPアドレスしかわからない。 ネットワークアドレスの計算には、 相手のIPアドレス 自分の サブネットマスク を使うことになる。 下図の場合、PC-1から見て、PC-2は同一ネットワーク、PC-3は異ネットワークになる。 図 同一ネットワーク・異ネットワーク その1 PC-1のサブネットマスクだけ下図のように変更すると、PC-1から見て、PC-2、PC-3ともに同一ネットワークになる。 図 同一ネットワーク・異ネットワーク その2 PC-3から見ると、PC-1は異ネットワークになる。 ルーティングテーブル作成 ルーティングテーブルは極端な話、パケットがちゃんと宛先に届くならなんでもOK。 しかしこれではルーティングテーブルも作りづらいので、ポリシーを決める。 ○PCのルーティングポリシー 同一ネットワークなら、直接送信。 異ネットワークなら、最寄りにルーターに送信。 ルーティングテーブルは以下のようになる。 図 PCのルーティングテーブル ○ルーターのルーティングポリシー ルーターの役割は異ネットワーク間の仲介役。 異ネットワーク宛てのパケットがルーターに送信される。このパケットを宛先にたどり着くように転送する。 図 ルーターのルーティングテーブル 次回は ルーターが2個以上あるネットワークのルーティングテーブル作成。

6月8日(月)1コマ目

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今日、やったこと ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる 今日のホワイトボード ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる その1 ネットワーク図、ルーティングテーブルからパケットが通る経路を調べた。 ○ホストAー>ホストB(ルーティングテーブルはケース1) 1.ホストAのIPがルーティング パケットのIPヘッダの宛先IPアドレスはホストBの192.168.30.10。 ホストAのIPが持つルーティングテーブルを使って、転送先を決定する。 図 ホストAのIPがルーティング 2.ルーター1のIPがルーティング ルーター1が受信したパケットのIPヘッダの宛先IPアドレスはホストBの192.168.30.10。 この宛先にたどり着くために、ルーター1が持つルーティングテーブルを使って、転送先を決定する。 図 ルーター1のIPがルーティング 3.ルーター2のIPがルーティング ルーター2が受信したパケットのIPヘッダの宛先IPアドレスはホストBの192.168.30.10。 この宛先にたどり着くために、ルーター2が持つルーティングテーブルを使って、転送先を決定する。 図 ルーター2のIPがルーティング ルーター3からホストBへ転送して完了。 ○ホストAー>ホストB(ルーティングテーブルはケース2) 送信元、宛先は同じだが、ルーティングテーブルが異なると経路も異なる。 図 ルーティングテーブルを変更すると ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる その2 同じように、ネットワーク図、ルーティングテーブルからパケットが通る経路を調べた。 ○ホストAー>ホストB(ルーティングテーブルはその1) 図 ホストA->ホストB(ルーティングテーブルはその1) ○ホストAー>ホストB(ルーティングテーブルはその2) 送信元、宛先は同じだが、ルーティングテーブルが異なると経路が変わる可能性がある。 図 ホストA->ホストB(ルーティングテーブルはその2) ○ホストCー>ホストA(ルーティングテーブルはその2) 図 ホストC->ホストA(ルーティングテーブルはその2) 次回は 「ネットワーク図、ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる」のテストをします。 ルーティングテーブル作成をします。