6月9日(火)3コマ目

 今日、やったこと

  • [確認テスト]ネットワーク図、ルーティングテーブルからパケットの経路をたどる
  • ルーティングテーブル作成

今日のホワイトボード

同一ネットワーク・異ネットワーク

PCから見て、通信相手の情報はIPアドレスしかわからない。

ネットワークアドレスの計算には、

  • 相手のIPアドレス
  • 自分のサブネットマスク

を使うことになる。


下図の場合、PC-1から見て、PC-2は同一ネットワーク、PC-3は異ネットワークになる。

図 同一ネットワーク・異ネットワーク その1

PC-1のサブネットマスクだけ下図のように変更すると、PC-1から見て、PC-2、PC-3ともに同一ネットワークになる。
図 同一ネットワーク・異ネットワーク その2
PC-3から見ると、PC-1は異ネットワークになる。


ルーティングテーブル作成

ルーティングテーブルは極端な話、パケットがちゃんと宛先に届くならなんでもOK。

しかしこれではルーティングテーブルも作りづらいので、ポリシーを決める。

○PCのルーティングポリシー

同一ネットワークなら、直接送信。

異ネットワークなら、最寄りにルーターに送信。

ルーティングテーブルは以下のようになる。

図 PCのルーティングテーブル

○ルーターのルーティングポリシー

ルーターの役割は異ネットワーク間の仲介役。
異ネットワーク宛てのパケットがルーターに送信される。このパケットを宛先にたどり着くように転送する。
図 ルーターのルーティングテーブル

次回は

ルーターが2個以上あるネットワークのルーティングテーブル作成。





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