5月27日(水)1コマ目
今日、やったこと [確認テスト]IPアドレス/ネットワークアドレスのビット数 ルーティング 今日のホワイトボード IPのルーティング ルーティング=経路制御=経路決定。 IPのルーティングは送信元で宛先までの経路を決定してしまうわけではなく、経路の途中のルーターでルーティングを繰り返しながら宛先にたどり着く。バケツリレーのイメージ。 図 IPのルーティングとパケットの宛先・送信元 IPがルーティングして決定した転送先へパケットを転送するのはイーサネット。 よって、パケット中のイーサネットヘッダ、IPヘッダの宛先、送信元情報は異なることがある。 ルーティングのながれ IPがどのようにルーティングをするか紹介。 ルーティングに使う情報は パケットのIPヘッダ中の宛先IPアドレス PCやルーターが持つルーティングテーブル の2つ。 図 ルーティングに使う2つの情報 宛先IPアドレスとルーティングテーブル① ①宛先IPアドレスとルーティングテーブルのマスクを使って計算 宛先IPアドレスのうち、 マスクのビットが1 => そのまま マスクのビットが0 => 0に のように、ネットワークアドレスの計算と同じ処理を行う。 ②計算結果とルーティングテーブルの宛先を比較 一致しないので、2行目へ。 図 ルーティングテーブル1行目 宛先IPアドレスとルーティングテーブル② ①宛先IPアドレスとルーティングテーブルのマスクを使って計算 ②計算結果とルーティングテーブルの宛先を比較 一致する。 2行目のインタフェースからゲートウェイへ転送。 図 ルーティングテーブル2行目 次回は ネットワーク図とルーティングテーブルからパケットの経路を調べます。