6月10日(水)1コマ目

今日、やったこと

  • ルーティングテーブルをつくる サンプル2(ルーター2個)
  • ルーティングテーブルをつくる2(ルーター3個)

今日のホワイトボード

前回はルーターが1個だけのネットワークだったが、今回は2個以上に増量。

ルーティングテーブルをつくる サンプル2

ルーターは2個。
まずは、各PCやルーターのIPアドレス、サブネットマスクからネットワークアドレスをもとめ、ネットワークを分けると下図のようになる。
図 ネットワークアドレスで分けると

ルーター1のルーティングテーブル

ポイントは右下の30.30.30.0/24のネットワーク。
ルーター1とは異ネットワークのため、30.30.30.0/24に近いルーター2に送信。
図 ルーター1のルーティングテーブル

ルーター2のルーティングテーブル

ルーター1と同様に、左上の10.10.10.0/24のネットワークはルーター2から見れば異ネットワーク。こちらもルーター2と同一ネットワークで、10.10.10.0/24に近いルーター1に送信。
図 ルーター2のルーティングテーブル

実際に通信できるのか?

作成したルーティングテーブルで実際に通信できるか、送信元はホストA、宛先はホストBで確認。
図 ホストA->ホストBで確認

ルーティングテーブルをつくる2

ルーターはさらに増えて3個。
先ほどと同じように、各PCやルーターのIPアドレス、サブネットマスクからネットワークアドレスを計算し、ネットワークを分ける。
図 ネットワークアドレスで分けると

ルーター1

ポイントは、ホストDがある172.16.14.0/24のネットワーク。
ルーター1からこのネットワークに行くには、ルーター2を経由する必要がある。
その場合、ルーティングテーブルはどうなる?
まずは、172.16.14.0/24以外のネットワーク。
図 ルーター1のルーティングテーブル(除く、172.16.14.0/24)

172.16.14.0/24のネットワークに行くには、ルーター2を経由する。
ルーティングテーブルには、
 ルーター1のポート1(172.16.100.1)から、ルーター2のポート1(172.16.100.254)へ送信
となる。
よって、ルーティングテーブルは以下のようになる。
図 ルーター1のルーティングテーブル(172.16.14.0/24のネットワークあて)
ここで、注意してほしいのは、ルーター3に直接送ることはできない。
あくまでも、同一ネットワーク(ネットワークアドレスが同じ)で宛先に近いルーターに送る

ルーター2

基本的にはルーター1の場合と同じ。
図 ルーター2のルーティングテーブル

ルーター3

図 ルーター3のルーティングテーブル

次回は

ルーティングテーブル作成のテストをします。
引き続き、ルーティングテーブル作成。










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